2013年08月16日


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《劇団員リレーコラム》2013.08.16

「vol.7 ひとに歴史あり」 text by 中村玄悟

ひとに歴史あり。劇団コラソンリレーコラムをご覧の皆さん、ご機嫌うるわしゅう。どうも中村カッパです。

あっという間に2巡目に突入したこのコラムですが、2巡目は先頭の味方さんが自らのある意味ブラック過ぎるホストキャラ時代を告白したことにより、続く耕平くんもそのとんがりボーヤだった自らの闇を語りだしました。

どうやら2巡目のテーマは「人に歴史あり〜暗黒時代の告白」と解釈しました。

そりゃありますよ。男一匹、いやさカッパ一匹三十余年も生きればさ、暗闇に笑って葬り去りたい過去の一つや二つ。

みなさんも、心当りあるでしょ?

そんなわたしの歴史が冒頭の写真であります(笑)

青春まっさかり愚連隊時代のものではありません。

つい4年前のもので、映画「わが凶状(きょうじょう)半生」出演時の写真です。

タイトルからして中々にぶっ飛んだ実録暴走族もの。そんなこの作品のオーディションを受けることになったカッパは思いました。

受けるからには合格しなきゃ男じゃねえ。

そう考えたカッパさんは全力でやる気を空回りさせ始めます。

「これはやるっきゃねーーーっす!!!!」と財布を握りしめ理容室に向います。

「思いっきりやっちゃってください!!!」とオーダーし、眉毛も全て剃り落としまして
この写真の男が完成しました。

でオーディション当日。

「これで落ちたら、ちょっとオイシイかも…」なんて芸人魂が頭をよぎるも、会場の闘志ギラギラな俳優陣の輪に入ると即臨戦態勢。

任意に選ばれた二人一組で監督から演技課題が出されます。

カッパチームに出された課題は「本当は喧嘩がめっぽう弱くて、カチあった敵をなんとかやり過ごそうと必死なヤンキー」ていう、加瀬あつしさんのマンガ「カメレオン」を連想させるようなお題。

とにかく必死に全力で演じきった二人に監督ゲラゲラ笑ってくれて見事合格。

後で聞いたら「オーディションの時点で受かるかもわからないのに、パンチかけて眉剃り落として来たインパクトはデカかった。気持ちが全面にあふれ出てて気持ちよかった」

「あと、イジり甲斐がある顔だなと(笑)」

と、まぁこのイタイタしい写真の裏にもそんな感動的な(どこがかな?)エピソードが隠されているわけですが、なにが言いたいかっていうと!

オーディションだって気持ちが強いやつが勝つんだし、強い想いは相手にも、観てる人にも必ず伝わるんだっていうこと!

どうだ!!あの写真から気持ちの話にもってくとは思わなかったろう!

そんな気持ちの強さが売りの、ムダに情熱集団・劇団コラソン。快進撃の第一弾は10月17日から20日まで下北沢駅前劇場にて第26回公演が始まります。

その名もタイトル「モテなキ」。

どうです!?(笑)

そんな「モテなキ」公演情報こちら劇団コラソンFBページにて随時更新していくんで、れいのやつお願いしたいです。

あ、いいね!です。

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最後まで読んでくれた皆さん、どうもありがとうっす!

毎週金曜更新劇団コラソンリレーコラム。次回の更新8月23日金曜日です。担当は「おれたちのドラ息子!原大悟」です。はたしてどんな暗黒時代が語られるのか!?((笑)お楽しみに!

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2013年08月09日


《劇団員リレーコラム》2013.08.09

「vol.61148864_511633168929691_1194913379_n.jpg 地球を守る男」 text by 黒田耕平

劇団コラソンコラムも有難い事に二周目!
一周で打ち切りにならなかったのも、読んで下さり、イイね!して下さった皆様のお蔭です(^O^☆♪
有難う御座います!!
今回も気合い入れて、書きます!
お盆休みの、空いた時間にどうぞお付き合い下さいm(_ _)m

前回もチラッと触れましたが、僕は一年間地球を守ってました!

イマイチ、ピンと来ない方もまだまだ居ると思うので、僕が一年間地球を守った伝説の特撮番組「魔弾戦記リュウケンドー」というヒーロー番組に参加する経緯を書きたいと思います。

幼い頃は僕も夢中になって特撮ヒーロー番組を観てました!
テレビの中で、怪人を倒す必殺技を「俺もいつか出来るかも」とコッソリと、かなり本気で練習したり、おもちゃ屋さんでオカンが呆れる程変身グッズをねだり、何度も先に帰られたりもしました。

そんな男に舞い込んだ特撮番組のオーディション!!
特撮出身の俳優達がイケメン俳優とよばれて注目され始めた時期で、オーディションにも既に名の有る俳優が沢山集まり凄い倍率だったそうです。

そんな中で無名の僕が何故選ばれたのか不思議で、監督とサシで飲んだ時に聞いた事が有りました。

答えは「生意気だったから」との事。

思い返せば当時は生意気盛りで、ギザギザハートが服を着て歩いていました(笑)
今でも覚えていますが、オーディション会場で「子ども達はみんな天才だ!だから、特撮は嘘ついちゃ駄目だ」とめちゃくちゃな持論を力説しました(笑)
僕が演じた白波鋼一という役も、途中から現れて、最初は主人公達と敵対する一匹狼な役柄だったので、その生意気な所が良かったのかもしれません。

受け入れて下さった監督、スタッフの皆様有難う御座います(笑)

オーディションに受かってからも、ギザギザハートは留まる事を知らず、衣装合わせでは、用意された衣装では無く、その場にいた女性メイクさんの着ていたコートを借りて「こんなコートがいいから作って欲しい」や
「髪は金髪にしたい!」「マニキュアも塗りたい」撮影が始まってからは、汗をかくシーンが在れば、本番前に走り回って本気汗をかいたり、とにかくギザギザ全開でした。
それを全部認めて下さった、監督、スタッフの皆様重ね重ね感謝しか有りませんm(_ _)m

特撮番組の視聴者の大半は子どもです。
僕は今でも子ども達はみんな天才だと思っています。
大人の嘘もすぐに見破り、毎日を一生懸命に過ごす子ども達に嘘はつけない。こちらも一生懸命過ぎる位にやってはじめて伝わるんだと、我武者羅に挑みました。
こちらの嘘を見破るように、こちらの本気も伝わるのが子ども達です。
ファンレターや、遠く海外からの感想メールを頂いた時は、
幼い頃、夢中になった自分を裏切らずに良かったと心底嬉しいかったです。

この「魔弾戦記リュウケンドー」での一年が、その後の俳優部としての僕の土台になっています。

撮影エピソードも山ほど有りますが、長くなるので、またの機会に(笑)

劇団コラソンを観に来て下さる方々も、忙しい日常を一生懸命生きてる人ばかり。
だから、俺たちは二生懸命位やらないと、伝わらないと思ってます。
観に来て下さった方々が一緒になってコール&レスポンス出来たり、爆笑して最後にジンワリしましたという感想を頂いた時は、やっぱりめっちゃくちゃ嬉しいし、明日へのガソリンになります!!
10月の『モテなキ』も今から楽しみ過ぎます(^O^☆♪
一生懸命やり切るので、是非観に来て下さい!

やはり今回も拙いコラムになりましたが(笑)お付き合い頂き有難う御座います!!
最後の最後に、ギザギザハート時代(笑)の「魔弾戦記リュウケンドー」の動画も載せちゃうので、お時間ある時に是非(^O^☆♪

http://www.youtube.com/watch?v=RodZxQDm4Rw

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2013年08月02日


《劇団員リレーコラム》2013.08.02

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さてリレーコラムも1周まわって、再び劇団コラソンエース味方冬樹の番となりました。
今回は劇団コラソンで活動する自分のもう1つの顔であるリングアナウンサーについて書かせて頂きます。


リングアナウンサーとしては今年の4月でキャリア12年目に入りました。
2002年に某プロレス団体の旗揚げ戦にてデビューして、10周年を機に退団しフリーに、そして昨年末にコラソン女子プロレス代表に就任。

そんな自分のリングアナウンサー人生を語る上での二大キーワードは『ホスト』『ローリングコール』となります。
どちらも長くなるので今回は『ホスト』について少しばかりお付き合い下さい。


自分のデビュー当時のキャッチコピーは『六本木現役No.1ホストリングアナウンサー』でした。
まーなんて胡散臭い肩書きなんでしょう(笑)
当時、新団体が出来るという情報を専門誌でキャッチした自分は「リングに上がりたい!」というプロレスファンなら誰もが想う気持ちを行動に移しました。
そして面接時に代表である選手に言われた一言

「君、ホストっぽいね。ホストキャラのリングアナ…面白いなぁ!」

ホスト?
リングアナなのに何でホスト?
あれこれツッコミたい所はありましたが、とにかくこのチャンスを掴みたい自分は「なんでもやります!」と即答。
時間にして僅か10分程の面接で内定を頂き、翌日にはパンフレット撮影、そして1週間の短期間での練習を経て自分はリングに上がるチャンスを掴みました。

しかしここからが大変。
何せホスト経験なんて無いのにホストを演じなければならない訳です。
まずは見た目からと髪を伸ばして茶髪にメッシュ、日サロで肌を焼いて、アルマーニのスーツを数着購入、シャツは第三ボタンまでザックリ胸元を開けて特命係長・只野仁状態。
喋り方も意図的に甘ったるく、お客さんは「子猫ちゃん♪」と呼ぶ始末。
これに回ってコールするんだから色物以外の何者でもありません。
後から聞いた話では、選手からも「あいつ舐めてるか!」って陰口も叩かれていたそうです…。
また舞台であれば稽古から本番までの期間を演じれば済むものの、当時週3日間は大会があった上にイベントもちらほら、街でファンに遭遇する機会もあったので四六時中ホストキャラを演じている状態でした。

昭和プロレスファンである自分にしたから、蝶ネクタイにタキシードでピシッとしているのがリングアナウンサーのイメージ。
なのに自分は…。
そんな自問自答しながらも憧れのリングに上がれるという夢の日々。
お客さんも面白がってか、リングに上がる時には声援が飛んだりと充実していたのも事実。
またキャラがたっていたのもあり、リングアナなのにヒール軍団に加入させられたり、マスクを被って数試合やったりもしました(これに関してはまた別の機会に)
そんな日々に変化が起こったのはデビューしてちょうど1年。
団体をエースとして引っ張ってきた選手が退団、そして公私共に仲が良かった選手が引退。

泣きました…。

リング上で人目も憚らず号泣しました。
そこにはホストキャラの味方冬樹は居ませんでした。ずっとホストキャラを演じていた自分が初めて素をリングで出した瞬間でした。そこから少しずつ素顔の味方冬樹とホストキャラの味方冬樹が融合していきました。
苦労と努力の末にデビューした若手のコールでは喜びの涙、苦楽を共にした選手の引退では悲しみの涙。
「こんなに俺って涙脆いっけ?」と自分でも感情のコントロールが出来なくなっていました。
それまでの人生において感情を表に出さずに生きてきた自分が、リング上では沸き上がる感情を隠す事無くさらけ出しました。

やっぱりリングってヒューマンストリートを見せる場なんです。
前回のコラムでも書きましたが、カッコいい選手だけがスターじゃない、凄い動きが出来る選手だけがスターじゃない、時には不器用で泥臭くても自分をありのままさらけ出す選手が観客の心を揺さぶり歓声を浴びる時だってあるんです。

このリングでの経験が劇団コラソンに活かされていると思うし、この経験を最大限に発揮出来るのが劇団コラソンだと思っています。

いつしか日々が過ぎホストキャラは殆んど薄れていき、時にはコミッショナーに就任したり、時には坂本龍馬風になったり、今の味方冬樹としてのリングアナウンサーが完成していきました。
いや、完成じゃなくてまだまだ発展途上ですよね。

『日々進化』

『毎日が全盛期』

キャラ先行でデビューした自分は、見た目がチャラい分だけ中身は本物になりたかった。
だから認めて欲しくて、本物のプロのリングアナになりたくて死にもの物狂いで努力しました。
ヘラヘラしてる自分ですが、リングアナウンサーとして舐められるのだけは我慢出来ないんです。
自分のリングアナウンサー論も、いつか披露する機会があれば書きたいと思います。

そんなこんなで来る9月18日には今年もコラソンプロレスが新宿FACEにて開催!
そしてそして翌月10月17日〜20日には下北沢駅前劇場にて劇団コラソン第23回公演『モテなキ』が開催!!
是非ともプロレス、そして劇団コラソン、色んな顔の味方冬樹を沢山の方に見ていただければ嬉しいですね。


そんな訳で今回も最後までお付き合いありがとうございました。
では皆さま良い週末を!

※画像は10年前初めて載った週プロ名鑑の写真。
プロフィールがもうカオス…(笑)

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2013年07月27日


1001361_505915822834759_1353879486_n.jpg《劇団員リレーコラム》2013.07.26

「vol.4 原大悟って誰よ?」

劇団コラソンリレーコラム第4週目に入りました。今週は原大悟って誰よ?というテーマで書きたいと思います。

原大悟とは、簡単に言うと原博実のドラ息子です。
簡単に言わないと、元サッカー日本代表でFC東京や浦和レッズの監督を歴任し、現日本サッカー協会技術委員長でザッケローニを日本に連れてきた原博実のドラ息子です。
もう少し原大悟を難しくいうと、元サッカー日本代表でFC東京や浦和レッズの監督を歴任し、現日本サッカー協会技術委員長でザッケローニを日本に連れてきて、酔っ払うと親戚の色んな人に自分のスポーツ用品を誰もいらないのにあげまくり、「いってらっしゃい」と家族から聞こえるまでなかなか家を出発しなく、仕事してるのか?と思うくらいLINEの「既読」がつくのが早い原博実のドラ息子です。


そうです。お気づきの通りぱぱはなかなかの経歴を持っていますが、本人は全く経歴をもっていないので、父の経歴を自慢して有名になるという経歴をつけようとしている。そんな男が原大悟です。

父の名前を出すしか取り柄がありません。それも、巨人の原監督ではなくて、「原博実」というあまり響かない方の「原」の名前を出し続けています。


なぜ僕がここまで原博実の名前を出すかと言うと、パパの名前を出さないと生きていけないからです(笑)

なので今日は僕の自己紹介をするよりパパの事を知らない人に紹介しようと思いますw

1958年、栃木県黒磯市に原家の長男として生まれる。明るい父と母に育てられたヒロミは元気で明るい子に育って行きます!!
小学生から運動神経抜群で小学校には敵なし。サッカーをやりながら当時のハンドボール投げ栃木県記録を持っていたそうです。ただ、自らの持つ栃木県記録を更新しようと次のハンドボール投げの記録測定で脱臼。記録測定で脱臼という当時の栃木県珍プレー記録も樹立しました。
家では飲食店を営む母のおいしい手料理にはほとんど興味がなく、気に入らないおかずだとすぐ近くのコロッケ屋でコロッケを買ってくる日々だったそうです。
ちなみに先日この話を聞かされた時は「コロッケが多かったか、ハムカツが多かったっけな?」と真剣に悩みだし、答えがどうしてもしりたくなり母に「どっちよく買ってたっけ?」とわざわざ電話していましたw
全く僕は興味ありませんでした。
ちなみにヒロミの母の答えは「しらねぇよ」でしたw


高校時代は3年連続サッカー国体選抜入りを果たし、チームでもキャプテンを務めます。しかし、この頃のヒロミがする自慢話といえば、家から電車で1時間くらいのところにある高校まで、「電車がストライキした時歩いて行ったんだぞスゴいだろ?」というかなりダサい自慢です(笑)
もっと国体の話とかを自慢すればいいのにその話ばかりリピートして聞かされますw
まぁ他にされる話があるとすれば、その当時の通学時に「よくアンパンを食べていてその頃にこしあんじゃなくて粒あんが好きになった」ということぐらいです。心底どうでもいいです(笑)


その後、ひろ子という彼女がいる中で大学時代に上京。ひろ子との遠距離恋愛の相談をしていた相手、かおり(僕の母)にだんだん気持ちを奪われるようになり、かおりに乗り換えますw
そこからというものかおりにゾッコン。好きすぎて、かおりが留学した1年間の間は、顔が似ているかおりの双子の姉「みどり」に会いに行き寂しさを紛らわしていたそうです(笑)そこで過ちがあったかどうかは僕は知りません。知りたくありません。どうか教えないで下さい。

そんな感じですくすくと育ってきたヒロミは大学時代から日本代表に選ばれ、キャプテンになり、日本歴代3位の得点をあげ、引退後は浦和レッズ、FC東京の監督をやり、現在のサッカー協会の技術委員長になりました。


どうでしょうか?少しでもヒロミの事を理解していただけたでしょうか?
ヒロミの事を理解してもらったらこっちのもんです。そんなヒロミのドラ息子長男が私、原大悟です(^_^)

ぜひドラ息子で覚えてやってください。ドラ息子がドラ息子じゃなくなる日を夢見て、ぜひ劇団コラソン応援よろしくお願いします!

ちなみにヒロミは親バカなので劇団コラソン3回は見にきてます!そんなヒロミが大好きです。みなさんも僕はどうでもいいんでヒロミの事を好きになってください。アディオス!!


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2013年07月21日


《劇団員リレーコラム》2013.07.19

「vol.3 中村玄悟って誰よ?」601737_523685434377808_520820740_n.jpg

あっという間に三週目に突入した劇団員コラム第三週は、
わたくし中村玄悟が担当します!

さてまずは自己紹介から。

中村玄悟という役者がどんな人間なのか?
を知って頂くのにはとにかく!

劇団コラソンという「熱気のかたまり」のような
情熱集団の中で中村玄悟がどういうポジションにいるのか?
を知ってもらうのが良いでしょう。

前回のコラムVOL2で劇団員・黒田耕平の
紹介にあずかった通り、ずばり!

劇団コラソン

ヴィジュアル担当ですッ!

あだ名は

カッパです!!!



…。

ま。そうです。
そこらにある普通の劇団でのヴィジュアル担当は
戦隊ヒーロー出身の耕平くんとかでしょう。

しかし、そこはこの傾奇者集団・劇団コラソン。

演ってる芝居も違けりゃヴィジュアル担当も
一味も二味も違います。

中村河童。

中村カッパ。

これは劇団主宰の植田朝日さんが名付け親の
非常に由緒正しきあだ名なんです。

理由は…

「似ているから」だそうです。

去年の年末、第19回公演「キセキ」の
稽古場でのこと。

朝日氏は言いました。

「みんな!ちょっと聞いて!」

静まりかえり、緊張した空気の漂う稽古場。
大幅な演出プランの変更か?
はたまた何か公演のトラブルでもあったのか?

朝日氏の口から続いて出た言葉は…

「俺にはこいつがカッパにしか見えないんだけど、
みんなはどうよ??」

出演者一同の視線が集まる玄悟の顔面は
みるみる緑色に!!
違った!真っ赤に!!

「似てるんですけど(笑)」「似てるな、なんとなく」

そんな感想が口々にもれる共演者のみんなに、
一度は軽く人間不信に陥りそうになりましたが、
次の日稽古場で朝からみんなに

「かっぱさん!おはよう!!!」

と声をかけられるうちに思ったのです。

「なし…ではないな、この感じ」

中村玄悟→中村カッパ→中村河童

こんな感じで芸名が変わってくる日も、
そう遠くはないかもしれません。

最終的には、妹尾河童ぐらいまで狙って
訴えられてもいいかもしれません。

以来、わたしは心密かに決めたのです。

「劇団コラソンていうところに河童がいるらしいぜ!?」

って噂されるくらいの存在になろうと!

で、「いや、あの噂、すげー気にってさ。コラソン観に行ったけど、
河童に似た役者だったぜ」


「なんだよ」

「でもさ、その河童に似た役者が面白いんだわ。
てか、あの集団オモシレー。前説の奴も、むだに
熱いやつも、ヒーローくずれも、、河童も。
今度さ、下北でやるから観に行こうぜ」

こんなやり取りが巷でかわされる人間になろうと!

そんな想いをこれどもか!と詰め込んだのが
上の写真。名付けて

「もしもカッパがメンノン表紙だったら!」

です。

戦隊ヒーロー出身の役者をさしおいて、
河童に似た奇妙な風貌な男がヴィジュアル担当
を担う集団、劇団コラソン。

そうです。

俺たち劇団コラソンは普通にやっていては
売れない人間たちの集まりなのです。

だからこそ、他では観れない舞台を!

おれたちにしか作れないお客さんとの
コール&レスポンスを!

あの雰囲気は、劇団コラソンにしか
ないから、また観に行ってしまう!

そんな集団を目指すのです。

ぶっちゃけ、好き嫌いはわかれるでしょう。

でも、玄悟は河童に似てるのか?
だけでも検証する価値があると思いますよ?
是非観に来て下さい!
本当にくだらないから(笑)

次回の第26回公演は10月の17日から20日まで
下北沢駅前劇場にて行います。

今後も劇団員によるコラムリレー毎週金曜日に更新
していきますので楽しみにしていてください。

最後まで読んでくれた読者のみなさん、
ありがとうございます。

最後に、河童からお願いがります。

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次回のコラム更新は7月26日金曜日です。
お楽しみに!


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2013年07月12日


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《劇団員リレーコラム》2013.07.12

「vol.2 黒田耕平って誰よ?」

劇団コラソンFBをお読み頂いてる皆様!チャオ〜(^O^☆♪

先週から始まりました劇団コラソン、劇団員コラムの2回目を担当します、黒田耕平です!
初めましての方も多いので、ザクッと自己紹介します( ̄^ ̄)ゞ

生まれは大阪府富田林市です。
大阪と言っても、僕の家の近所は、夏には田圃が青々と拡がり、夜は自転車に乗れば、コウモリがぶつかる様な田舎です(笑)

そんな田舎っぺ18歳の夏、ファッション雑誌の裏に載っていた『君も雑誌に載れる!』という広告を、田舎っぺならではの純粋さで簡単に信じて、東京に出て来てしまいました!、
ちなみに10年が経ちましたが、未だにファッション誌には載ってません(笑)
それはさておき、東京に出てきた事は、大正解でした
僕は様々な人達に出会い、そのご縁のお陰様で俳優としてデビューし、幾つもの忘れられない作品に参加する事が出来ました!

そのなかでも代表的な作品は日曜日の朝7時に放送された『魔弾戦記リュウケンドー』というヒーロー番組で、ヒーローの1人リュウジンオーに変身する白波鋼一を演じました!
皆様が今、この劇団コラソンコラムを平和に読めるのも『僕達が一年間地球を守った』からですよ(笑)

それ以降も有難い事に、様々な映画やドラマ、舞台に参加して、念願の主演映画も『SHINE』『蟻が空を飛ぶ日』の二本が劇場公開出来ました!(蟻が空を飛ぶ日は、東京上映が好評で、今年9月に大阪で上映が決まりました)

ザクっと振り返りましたが、
今思えば20代は、完全に調子に乗ってました(笑)

なんでも一人でやりたがって、実力もないくせに、自意識だけは売る程あった。
「何で俺にはもっと俳優の仕事がこないんだ?」と、お世話になった方々にろくに感謝もせず、一人悶々としてました。

今思えば黒歴史(笑)

しかし、本気で悩んでました。

20代でとことんまで悩んで、思いっきり失敗して、ひとりぼっちになったから、今は周りの為になりたいと思えるし、明るくなったのかなと思います。

要するに、30代で馬鹿ポジティブになりました(笑)

そんな「人生180度転換期」のきっかけになったのが、劇団コラソンとの出会いです。

なんかこう書くと、劇団コラソンがめちゃくちゃいい感じですが、ぶっちゃけ主催者の植田朝日氏との出会いは、最悪でしたよ!!

「俺、この人無理」て思ったもん(笑)
でも、初めて一緒に作った舞台「ユルネバ〜完全版」味の素スタジアム公演で、感じた熱苦しいまでの作品への情熱や、
その後の公演でも常に感じた、1番に観にきた人の事を考える姿勢。
口は悪いけど、本当はめちゃくちゃ仲間思いな所とか。

第一印象が悪かった分、それが反転して今やリスペクトしてたり(笑)

とにかく僕にとって劇団コラソンは、今や大事なライフワークとなりました!
劇団コラソンは「一人じゃないって事」「仲間へのリスペクト」といったシンプルなメッセージを込めた作品を、俳優のみならず、プロレスのリングアナやプロアスリート、国民的アイドルまで巻き込んで、1番に観に来て下さった皆様の事を思って、一生懸命汗をかく、今時珍しい汗臭い集団です

一度是非観に来て下さい!
本当にくだらないから(笑)

でも、俺達が全力で観客含めた劇場中を巻き込むから、忘れたかった日常のウサは忘れて、劇団コラソンを忘れられなくさせちゃいます(^_−)−☆

10月公演は初の下北沢駅前劇場進出です!!
もちろん今迄で1番面白くするし、伝説の公演にするべく、ガンガン盛り上げて行きますメロディ
このコラムもその第一歩!まだまだ書きたい事が有るので、劇団コラソンFBページにいいね!をお願い致します(^O^☆♪
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長くなってしまいましたが、拙いコラムにお付き合い頂き、有難う御座いますm(_ _)m

次は劇団コラソン1の美貌を誇る⁈(笑)中村玄悟君にタッチします!
劇団コラソン劇団員コラム、来週もお楽しみに(^O^☆♪

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2013年07月06日


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「vol.1 味方冬樹って誰よ?」 


皆さんこんにちは!
劇団コラソンエース味方冬樹です。

今回から劇団コラソンメンバーで定期コラムを連載する事になりました。

まずは味方冬樹って誰よ?って方々に知って頂く為に自己紹介から。


自分現在の肩書きが下記の通り

・コラソンエンターテイメント所属タレント

・劇団コラソンエース

・コラソン女子プロレス代表

・プロレス&格闘技リングアナウンサー


という感じです。

それぞれ深く掘り下げれるネタはあるので後2〜3回は更新出来ると思います(笑)



さてまず劇団コラソンエースに付いて話したいと思いますが、エースと言いながら実際に自分が劇団コラソンに参加してからまだ1年も経っていません。

出演回数はまだ7回。

ならば味方冬樹は才能溢れる存在で、短期間でエースに登り詰めたのか!…っていうとそうでもない(笑)

自分がエースである最大の理由は『熱い』こと、いや『無駄に熱い』ことです。
正直、役者のスキルなんて微々たるもんです。

しかし劇団コラソン主宰の植田朝日はこう言います


「劇団コラソンに必要なのは上手い役者じゃなくて、気持ちをぶつけれる役者」」


それならば俺にも出来る事はある。



自分が11年在籍しているプロレスの世界はリングの上で繰り広げられるヒューマンストーリーの宝庫です。

カッコいい選手だけがスターじゃない。

凄い動きが出来る選手だけがスターじゃない。

時には不器用で泥臭くても自分をありのままさらけ出す選手が観客の心を揺さぶり歓声を浴びる時だってあるんです。


器用な役者さんなら、その「熱さ」を演じる事が出来るでしょう。もちろんお芝居だからそれも正解。

でも自分は心の奥から沸き上がる感情をありのままに全力でぶつけたい!いや、ぶつけています。

だから舞台が終わればとんでもない脱力感に襲われるし、歓喜の涙も流す。

それが出来て、自分が一番輝ける舞台は世界中で劇団コラソンだけだと思っています。


エースは華やかなポジションだけじゃありません。責任や結果も出さなければいけない。辛くたって笑わなければならない。

前を向いてるのは当たり前。常に上を目指し、上を向いてライズしなくちゃならない。

でもそれでいい。
だからこそやりがいがあるんです。

引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!
夏間近ですが劇団コラソンエースは1年中燃え盛っております。



とまぁこんな事を書いてると「劇団コラソン超真面目じゃん」と思われがちですが、超テキトーです(笑)

俺達は『悪乗り』を全力でやってます。
『悪ふざけ』じゃなくて『悪乗り』この違いはかなり大事!


ではまた次回!


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